iFreeNEXTシリーズから、ついにNASDAQ100インデックスが登場!

iFreeNEXTシリーズから待望の新商品「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」が登場しました!

NASDAQ100とは

NASDAQはアメリカにある世界最大の新興企業の市場で、ハイテク企業が多く上場しています。
その中で時価総額の大きい非金融業100社の株式で構成されている指数がNASDAQ100です。

※大和投資信託HPより抜粋

分散は、文字通り100銘柄程度でS&P500などと比較するとやや少ないように見えますが、NASDAQの時価総額の71%をカバーしており問題ないでしょう。

成長著しいハイテク株に投資ができる

※QQQを運用しているインベスコHPより抜粋

ご覧の通り、今をときめくFANGを中心としたハイテク銘柄が含まれています。
また、下記の通りセクターとしても情報技術(ピンク部分)が約60%と圧倒的な比率を誇ります。

※QQQを運用しているインベスコHPより抜粋

情報技術という急成長を遂げているセクターの比率が大きい影響で過去10年のリターンも群を抜いていますね。

※大和投資信託HPより抜粋

こりゃ買うしかない!と思ったあなた、都合の悪いものに目をつぶってはいけません。
グラフの左側、2000年ごろに黄色と緑の線が、急上昇→急降下しているのがわかりますね。
こちらはいわゆる「ITバブルの崩壊」です。
今抜群のリターンをきめているNASDAQ100が、今後もう同じような急落をしないという保証はありません。
その点は忘れないでくださいね。

信託報酬がやや高い

米国ETFのQQQは信託報酬が0.22%です。
iFreeNEXT NASDAQ100は0.486%ですから、その差は0.266%で倍以上になりますね。

楽天VTIと違って、米国ETFのQQQを購入するだけのシンプルな構造ではないので、
その分手数料が高くなるのは仕方ないことだと思います。

ただ、決して法外な信託報酬ではなく、あくまでも許容範囲ではあると思います。
しかし、個人的にはもうちょっと低く抑えてほしいと感じますね。

買い時は今か?

今回登場したNASDAQ100インデックスは、2018年8月末時点では唯一のNASDAQ100連動の投資信託です。
成長著しいNASDAQの銘柄に投資できるとあって、私も心待ちにしていましたが信託報酬の高さが気になり、実はまだ購入を決めていません。
こういった人気の指数に連動する投資信託は、後から販売される商品の方が投資信託が安く設定される傾向にあります。
iFreeシリーズは、後発の商品に対抗して信託報酬を引き下げている様子はありません。

業界最安値水準をうたうeMAXIS Slimなどで類似の商品が出る可能性もあるんじゃないかなーと思って、もう少し様子見をすることにします!

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