セゾン投信 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド人気の秘密とは?

今回はセゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」をご紹介します。

世界中に分散投資しつつ、さらに株と債券を半分ずつ持ちたいという安定志向の方にオススメのアクティブバランスファンドです。
それでは具体的にご紹介していきましょう。

商品名:「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」
信託報酬:年0.68%±0.03%

※セゾン投信HPより抜粋

「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は、世界中の株と債券に50:50の割合で投資するファンドオブファンズ形式の投資信託です。

セゾン投信のファンドオブファンズ形式とは・・・
多くの投資信託とは異なりセゾン投信がマザーファンドをもって個別の株式を購入して運用するのではなく、バンガード社の低コストなインデックスファンドを組み合わせることで運用をしているもの

※2018年5月31日時点の投資ファンドはこちら↓
セゾン投信運用レポートより抜粋


そのため、同じように世界中に分散投資可能なインデックスファンドよりは信託報酬が少し高く設定されています。
リターンは予測できませんが、コストは確実にかかりますので信託報酬は安いに越したことはありません。
ですが、こちらのファンドは「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」に毎年選ばれるほどの人気ファンドなんです。
昨今の抵コストバランスファンドブームの中で、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」が選ばれる理由は何でしょうか?
資産配分がほぼ同じ「世界経済インデックスファンド」(信託報酬0.54%)と比較してみましょう。

青がセゾン・バンガード・グローバルバランスファンド赤が世界経済インデックスファンドです。
比較的値動きの少ないバランスファンドですが、少し差がついていますね。
青い線のセゾンの方が下落相場に強く、回復が早いことがわかると思います。

セゾン投信では、長期で積立を行うことで資産形成をするということを前提としています。
長期で投資を行ううえで、株式市場の暴落を避けることはできません。
その際、下落幅が少なく回復が早いこの商品は、まさに長期投資に向いている商品と言えますね。
こういったところが個人投資家に支持され、多くの賞を受賞しているということではないでしょうか。

先ほどコストは安い方がいいと書きましたが、コストが安くてもリターンが見込めない商品を購入しては資産形成をするのは困難です。
私個人の考え方として、長期投資の結果、リターンが望めるのであれば信託報酬が多少高くても購入する価値はあるとしています。
実際、私はセゾン投信の資産形成の方針に共感したので、セゾン投信に特定口座を開設して毎月積立投資を実践しています。
本当にほったらかし投資状態ですが、このまま値動きを気にすることなく長期保有していこうと思います!

※本記事は今後のリターンを保証するものではありません。投資は自己責任で行ってくださいね。

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